詳細版
工務:点検項目管理 詳細操作マニュアル
船舶設備や機器の点検項目、実施記録、次回予定、未実施アラートを管理します。
対象者
工務担当・管理者
利用頻度
日次・月次・点検実施時
対象画面
点検項目一覧点検登録実施記録未実施確認
更新日
2026-06-02
この機能の目的
- 船舶別の点検項目を管理します。
- 実施日、結果、次回予定、未実施を確認します。
- PSC、ISM/SMS、社内監査に備えた整備記録として利用します。
まず覚えること:この画面で登録・修正した内容は、関連する一覧、帳票、配乗、労務、整備、動静表示に反映される場合があります。保存前に対象者・対象船・対象日を必ず確認してください。
画面構成
| 検索・船舶フィルタ | 対象船や点検分類を絞ります。 |
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| 点検項目一覧 | 点検名、周期、次回予定、状態を表示します。 |
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| 実施記録 | 実施日、結果、作業内容を入力します。 |
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| アラート | 期限超過や未実施を表示します。 |
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基本操作の流れ
- 対象船舶を選びます。
- 点検項目を確認します。
- 実施した項目の記録画面を開きます。
- 実施日、結果、作業内容、部品使用、備考を入力します。
- 保存後、次回予定日とアラートが正しく更新されたか確認します。
入力・表示項目の見方
| 点検名 | 対象機器や作業名です。 |
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| 周期 | 次回予定の計算に使います。 |
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| 実施日 | 実際に点検した日です。 |
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| 結果 | 良好、要修理、経過観察などです。 |
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| 作業内容 | 実施した作業の具体内容です。 |
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| 次回予定日 | 次に行うべき予定日です。 |
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業務別の使い方
| 点検項目を追加する | - 新規登録を開く
- 船舶・点検名・周期を入力する
- 基準日を設定する
- 保存後に次回予定を確認する
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| 実施記録を入力する | - 対象項目を開く
- 実施日と結果を入力する
- 作業内容・交換部品を記録する
- 保存する
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| 未実施を確認する | - 未実施または期限超過で絞る
- 実施済み未入力か本当に未実施か確認する
- 必要に応じて船側へ確認する
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確認チェックリスト
- 船舶と点検項目を間違えていない。
- 実施日が実際の日付と一致している。
- 要修理・異常時の連絡を行った。
- 次回予定日が正しく更新された。
- 監査時に説明できる記録になっている。
間違えたとき・例外処理
| 整備記録の読み込みに失敗する | DB項目名不一致や権限不足の可能性があります。サーバーログのエラー内容を管理者へ共有します。 |
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| 次回予定が変わらない | 周期、基準日、実施日の入力を確認します。 |
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修正時の注意:過去日付、乗下船履歴、労務、給与、整備記録に関わる修正は、後から確認できるよう理由を残す運用にしてください。
権限・安全・個人情報の注意
権限・個人情報
- 個人情報、免状画像、労務記録、船舶位置情報は社外共有しないでください。
- 共用PC・船内端末では、作業後にログアウトしてください。
- 監査・確認が必要なデータは、誰がいつ変更したか追跡できる運用を前提にしてください。
安全管理・法令関連
- 整備記録は安全管理システムや監査で確認対象となる場合があります。重大不具合は通常連絡・報告系統も使用してください。
重要:画面上の情報は業務補助です。安全運航、労務、法令、監査に関わる判断は、最新の原本資料・社内規程・責任者確認と合わせて行ってください。
困ったとき
| 保存したのに反映されない | 画面を再読込し、対象の船舶・日付・船員・表示条件が正しいか確認します。複数タブで開いている場合は、古い画面から再保存しないでください。 |
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| 権限エラーが出る | ログインユーザーの権限が不足している可能性があります。管理者に利用権限と所属・有効状態を確認してください。 |
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| 入力欄が見当たらない | スマートフォンでは一部ボタンが折りたたまれている場合があります。メニューや「操作」ボタンを開いてください。 |
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| 誤って登録した | 削除ではなく修正で対応できるか確認します。給与・労務・安全管理記録に影響する場合は、管理者へ連絡してから処理してください。 |
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問い合わせ時に伝える内容:画面名、操作日時、対象船舶、対象船員、対象日、表示されたエラー文、直前に押したボタンを控えてください。
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